詐欺に遭わないために

protect yourself with fraud awareness

詐欺に遭わないために
ウエスタンユニオンは迅速・便利・確実な送金サービスをご提供しております。ただし、送金は信頼できるお受取人に限られるよう十分にご注意ください。
ウエスタンユニオンを名乗り、Eメールにてお客様に送金を要求する国際版「振り込め詐欺」が発生しています。このようなEメールを受け取った場合は、決して送金しないよう十分ご注意ください。ご不審に思われるメール等が届いた際は、
カスタマー・サービス・センター 0034-800-400-733
(日本国内専用フリーダイヤル) または +61-2-9226-9554
(海外からはこちらから ※有料) にお問い合わせください。
年中無休 9:00 - 22:00 (中国語・日本語) ※英語・タガログ語は24時間対応

以下にご注意ください:

  • 本送金サービスで見ず知らずの他人に送金しないこと。
  • 話がうますぎると思われる取引には十分用心すること。
  • 海外の当選くじに対する税金あるいは手数料の支払いは行わないこと。

よくある手口
このところの流行りの手口として、以下のようなことがあります。

  • あなた宛の荷物が通関手続きに問題があり、○○空港で止められている。日本まで送って欲しければ、すぐに空港職員宛に送金をして欲しい。
  • 飛行機の乗り継ぎの際、ビザの関係で○○飛行場で足止めを食らってしまった。出国するにはビザが必要。ビザ発行に費用が必要なので、空港職員宛に送金をして欲しい。
  • あなたと結婚したいので、日本に会いに行く。そのためにかかる費用を送って欲しい。
  • あなたに会いたいが、アメリカ軍勤務の自分は休暇を取るために手数料を払わなくてはならないので、費用を送って欲しい。
  • ビジネスが一時的に不調に陥り、急遽まとまったお金が必要だ。必ず好転するので心配は無いが、短期間だけお金を貸して欲しい。次回会った時に必ず返します。
  • 自分は元政府高官だが、政権が変わり資産凍結をされてしまったため自分で資金を動かすことができなくなってしまった。あなたに謝礼を払うので、私の代わりに送金をして欲しい。
  • 詐欺師は、自分はアメリカ軍(関係者)、国連職員、外交官、その他政府高官、元政府関係者、弁護士、会計士、ビジネスマンであるなどと語り、社会的に信用を得られそうな職業を装うことも多いです。最近知り合ったこのような人から送金の依頼をされたら十分注意してください。

緊急送金依頼による詐欺
インターネットで知り合った人物からの送金詐欺
米国グリーンカード詐欺
役立つヒント
その他の参考情報

緊急送金依頼による詐欺
あるお客様あてに、ご友人から突然次のようなメールが届きました。“自分は現在、英国に旅行中だが強盗にあい、現金をすべてなくしてしまった。申し訳ないが、ホテル代のお金をすぐ送金してくれないか。日本に帰ったら返す。送金はウエスタンユニオン経由でお願いする。送金が終わったら送金内容をE-Mailで知らせて!”という内容でした。その友人はちょくちょく英国に旅行していたこともあり、その緊急メールを受け取ったお客様はその話を信じてしまったのです。そのお客様は、友人に直接電話してその事実を確認することなく、近くのウエスタンユニオンの取扱店に行き、言われたとおりの金額を送金。その内容を友人あてにE-Mailで知らせました。すぐに、友人から感謝のメールと同時に2回目の送金を依頼するメールが入りました。不審に思ったお客様が、友人に電話で問い合わせたところ、海外には行っていないとのことでした。友人いわく、どうやら自分のメールアカウントがハイジャックされたようだったとのことでした。その時点ではじめて、お客さまは自分が詐欺に遭ったと気づいたのでした。"
防止策:

  • 海外旅行中に強盗にあい、ホテル代?生活費を送ってほしいという緊急メールが到着した場合は送金する前に、まず本人に電話等でコンタクトを取り事実確認をすることが大切です。このようなケースは、詐欺ではないかと疑ってかかるのが防止策の第一歩です。
  • ウエスタンユニオンを通して送金してほしい、また、送金明細をE-Mailで知らせてほしい、など具体的に指定した依頼は国際送金詐欺の手口のひとつです。そのような指図が来たら、詐欺に会っている可能性があります。ご自身でそのメールが真正なものであるかどうか確認できない場合は無視するか、そのメールのコピーをとり最寄りの警察に届けましょう。
  • MTCN番号が真正な受取人以外の第三者に渡ってしまった場合、その第三者が不正な手段を使って、受取人に成りすまし、受取人の本人確認書類を偽造して資金を詐取すること起こり得ます。MTCN番号は受取人以外のいかなる人にも知らせないでください。

インターネットで知り合った人物からの送金詐欺
日本にお住まいの日本人女性のお客様は、インターネットで知り合った外国人女性と親交を深めていました。その外国人女性から次のような連絡が来ました。“自分の亡くなった夫が海外A国で長年ビジネスをやっており、その資産がA国の銀行においてある。本来ならば、自分がその資産移転のための手続き(相続手続き)をしなければならないのだが、あいにく自分は高齢で一人で遺産相続手続きができないため困っている。そこで、貴方に頼みがある。自分に代わって、夫の遺産相続手続きをして受領してもらえないだろうか。最も信頼する貴方に頼めば間違いないと思う。”という内容でした。日本人女性のお客様は、その話を信じ了承すると、A国の弁護士と称する人物からメールが入り、資産移転にかかわる事務取扱手数料を払ってほしいとの連絡を受け、それを信じてずるずると資金を払い続けてしまいました。途中で変だなと気がつき、友人に連絡したところ連絡が途絶えてしまいました。
防止策:

 

  • 貴方が送金をする受取人は本当に知った人ですか? 貴方との関係や、送金目的について納得されていますか?送 金の前に必ず確認しましょう。インターネットで知り合った 人は必ずしも信頼できる人物とは限りません。
  • おいしいお話には裏があります。外国にある他人の財産を貴方にあげますという話は、詐欺事件の最も多い事例のひとつです。
  • 弁護士だから安心できるとは限りません。十分に注意しましょう。

米国グリーンカード詐欺
日本に居住するある外国人の方は、米国の永住ビザである米国グリーンカードの申請を米国政府にしていました。ある日、米国のUS Department of StateからE-Mailが届きました。それによると、“あなたは永住ビザ抽選(Visa Lottery)に当選しました。よって、米国でのビザ手続きを行うための手数料をウエスタンユニオンを通して送金してください。”とのことでした。送金しようとして取扱店を訪れましたが、そのお話を聞いて不審に思った窓口担当者が注意喚起をしたところ、その外国人のお客様は、送金を取りやめました。
防止策:

 

  • 米国ビザ抽選制度を悪用した国際送金詐欺が発生しています。グリーンカード当選者に該当したとして、米国政府名前でE-Mailで通知し、手続き料をウエスタンユニオンを通して支払わせると言う手口です。
  • 米国政府は、グリーンカード申請者にE-Mailでコンタクトを取ることはありません。また、手続きのため手数料を送金で要請することは一切ありません。

役立つヒント
詐欺から身を守るために、ぜひ下記をご参照ください。
以下のような場合は十分ご注意ください:

 

  • うますぎる話が舞い込んだ場合。例えば、高価な商品を非常な低価格で買えるなど。
  • インターネットオークションの落札に成功したが、出品者は本送金サービスでの支払しか受け付けない場合。
  • 宝くじや懸賞に当選したという連絡があり、賞金の受け取りのために税金を送金するよう指示された場合。
  • 遺失物の捜索広告を出して、拾得者と名乗る人から送料、謝礼金の送金を要求された場合。
  • 商品などを売却したところ、価格以上の金額の小切手が届き、余分な金額の返却を小切手の送り主から残金送金するよう要求された場合。
  • 低金利のローンに勧誘され、手数料や最初数回のローン返済は送金で支払わなければならない場合。
  • 警察または病院職員と名乗る人物から連絡を受け、友人や親戚の医療費や保釈金の支払いを要求された場合。

必ず:

  • 知っている人にしか送金しないようご注意ください。
  • 海外から高価な物を購入または売却する際は、十分なご注意ください。
    • ウエスタンユニオンからの質問への答え方について、他の誰かから指示があった場合は、詐欺の可能性が高いので、直ぐに送金取引を中止してください。
    • 詐欺に遭ったと思った場合は、すぐ警察に通報してください。"

心得:

  • 本送金サービスは、信頼できる人にお金を送るためには優れた手段ですが、見ず知らずの他人への送金に適した方法ではありません。
  • 弊社はエスクローサービスはご提供しておりません。商品、サービスの未着や品質等については、弊社は一切責任を負いません。
  • 偽名を使って見ず知らずの他人に送金することはできません。
  • 一部の国、地域で提供されている「TestQuestion」サービスは、あくまでも送金の受取人が適切な本人確認書類をお持ちでない場合の緊急時の対応策にすぎません。セキュリティーを目的とするものではありません。日本では「Test Question」での送金のお支払いはできません。
  • 話がうますぎると感じる時は、その可能性が高いのでご注意ください。

その他の参考情報

 

  • <2013.11.26> 詐欺の手口について、新聞や警察などで発表される最新の情報に常にご注意ください。
  • <2013.10.24>急増する海外への不正送金対策について
    外国送金業者を利用した不正送金が急増しております。送金に際しては、受付け店舗で受取人様との関係、送金目的、その他の追加情報を詳しくお伺いすることがあり、またウエスタンユニオンの判断で送金をお断りすることがあります。これはマネーロンダリング防止目的で、送金人様が意図せずに犯罪に加担するのを防ぐためのものです。何卒ご理解・ご協力のほどお願いいたします。
  • <2013.10.24>不正送金アルバイトにご注意ください 
    外国企業の名前を語り、「海外送金を代行をしてくださる方を探しています。送金額の1割を報酬としてお支払いします。」などの求人メールや広告で送金代行者を募集します。その後、お金があなたの口座に送金され、「ウエスタンユニオンの国際送金サービスを利用して、海外に送金してください。」との指示が届きます。このお金は、犯罪で得られたお金の疑いが濃く、あなたは犯罪収益の「運び屋」として犯罪に加担してしまうことになります。また、ウエスタンユニオンでは、代理送金をお断りしております。求人サイト(メール)や代表者署名入り契約書も緻密に偽造されておりますので、充分にご注意ください。
  • <2013.8.24>お心当たりのある方は、警察へご通報ください。
    不正送金の手口について、新聞や警察などで発表される最新の情報に常にご注意ください。仕事紹介詐欺が急増しています。「仕事を紹介するので、必要資金を送金してほしい」という詐欺が急増しています。